房総スタイル ロコショップス

『ウェットスーツ』-スプリング、シーガル

■夏の前後にほしいのが、シーガル、ロンスプ、スプリング。

特にオススメなのが、ロングスリーブのスプリング、ロンスプ。腕を出しているのは動きやすいし気持ち良いけれど、それよりも保温性を選択してロングスリーブが良い。最近のウェット地は、伸縮性が良いので、ロングスリーブでも、そんなに気にならない。そして、紫外線対策にもなる。最終的には、好みで選ぶ。
■房総では、7月から9月くらいに着用する。6月の暖かい日でもOK。セミドライを11月から6月(寒い日)、ロンスプを6月(暖かい日)から10月とすれば、2着でも1年中OK。あとは真夏はタッパー、季節の変わり目はフルスーツとそろえれば完璧だが。
■ちなみに、私はといえば、セミドライとロンスプ、その中間期に古い5mmのフルスーツ、真夏はタッパー。昔はシーガルで5月から10月までがんばっていたが、最近は、7,8月を除いて5mmフルスーツになり、シーガルはほとんど着る機会がなかった。

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スプリング(MOVE)
スプリング(サクラ サーフ&スポーツ)
スプリング(イエローマーケット)



 
 

【ロングスリーブスプリング、スプリング、シーガルの選び方】

■春から秋にかけて何を選ぶか。これも好みの分かれるところ。自分は、ロングスリーブのスプリングを選んだ。以前はシーガルだったが、暖かさを優先すると長袖が良い。ロングスリーブのスプリングであれば、3mmフルスーツという選択もあるが、脱ぎやすいスプリングタイプを優先している。

■ロングスリーブのスプリングは、長袖なので保温性があり、脱ぎやすいのが特徴。オススメ。ただし、ひざ下が出ているのリースコードのベルト部分がすれたり、ボードにすれたりと、保護効果は低下する。

■スプリングは、夏または夏に近い季節限定だ。保温効果はあまり高くはない。暑い季節の水温が低い場合や、身体の保護目的で、着用する。

■シーガルは、気温が低い時期は腕が寒い。腕が出ていると、快適で、パドリングもしやすいのだが、暖かさを優先するのであれば、ロングスリーブがオススメだ。

■素材はどれもジャージ。2mmで伸縮性を優先するタイプは、保温性に欠けるので、注意して選びたい。

サイズは、メーカーによって違うので詳細にチェックしましょう!
 
 

■ウェットスーツの選び方

房総は、夏の海水浴のイメージがある場所だ。暖かい感じがするが、湘南に比べ水温は低い。夏でもラッシュガードで寒いくらい。海の上では寒いよりも暑いほうが過ごしやすい。そう考えると、房総では、5mmセミドライ、3mmロングスリーブスプリング(もしくは3mmフルスーツ)、タッパーがあれば、オールシーズンこなすことができる。

オールシーズン、快適に、最適のウェットスーツで過ごすには、セミドライスーツ、5mmフルスーツ、3mmフルスーツ、3mmロングスリーブスプリング、3mmシーガル、スプリング、タッパー、ラッシュガードの中から、その土地の気候に合わせた最適なものをチョイスして、そろえたい。

ビギナーは、暖かい時期にスタートするのであれば、最初の一着は3mmのフルスーツがオススメ。しっかりと身体を保護、保温し、安全にサーフィンの練習をしたい。夏にスタートして、フルスーツでは暑すぎ、何着かそろえる余裕があれば、スプリングもしくは、タッパーが良い。いずれにしても、ラッシュガードではなく、ウェットスーツで身体を保護したい。

すでにウェットスーツを持っていても、最近のウェットスーツの進化はめざましい。例えば、セミドライでは、以前はファスナーに特徴があったが、それだけではなく、ファスナーのないノンジップのものや、2重構造で水の侵入を防ぐものなど好みに応じて選べる。素材の伸縮性が格段に向上しているので、ノンジップタイプのものが増えている。一度検討してみてはどうだろう。