『ウェットスーツ』-セミドライスーツ
■冬の寒さをしのぐには、少しでも水を入れないこと。
| 背中のファスナーから浸入した水は、なんとも言えない冷たさ。対策にはセミドライスーツ。冬にもサーフィンをしたいのであれば、セミドライスーツは絶対にほしい。 ■房総でも12月になると水温はかなり低い。そして、暖かい日はTシャツで過ごせる5月になっても水温は低い。12月から5月にかけて、快適に過ごすにはドライスーツが必要。軽い装備でサーフィンをしたいが、暖かさを優先した方が快適。 ■背中のジッパーは、防水のものはかたく、着づらかった。最近のものは、軽いジッパーも開発され、水中での動きも楽になっている。ジッパーのないものも出始めているが、慣れるまでは、着づらい。デザイン、素材など年々進歩しているセミドライスーツ。いろいろと見比べてから選びたい。 ■ちなみに、私はといえば、10年間愛用した5mmのフルスーツからセミドライに代えたが、防寒性は格段に違う。
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【セミドライスーツの選び方】 ■冬はもちろん、3月から5月の水温の低いとき、11月から12月の気温の低いときには、セミドライが快適だ。動きづらさはあるが、寒いよりは、はるかに快適だ。動きづらさは、それを克服できる体力を身につけたい。真冬以外は、5mmフルスーツでも良いが、水の浸入がつらい。 ■表生地は、水切れを良くし、冷えないようにスキン地のものが多い。 ■裏地は、チタニウムとかセラミックとかを練りこんだスキン素材、または、起毛素材を使っている。起毛素材にも、中空糸、発熱性、マイナスイオンなど様々な効果がうたわれているものがあり、より暖かいものの値段が高くなっている。 ■ファスナーは、頑丈な従来型の防水ファスナー、最新式の柔らかな防水ファスナー、2重構造で水の進入を防ぐことでノーマルファスナーを使用したもの、そして、ノンジップのもの、これも様々である。 ■価格は、5万円から10万円ほどまで様々である。よほど寒い場所でなければ、リーズナブルな価格のものを選んでもいいだろう。低価格のもので寒ければ、インターや腰のベルトなどで寒さをしのぐことも可能だ。 ■サイズについては、試着するに越したことはないが、身体に合うことが確認できているメーカーなら大丈夫だろう。私の場合、サイズはML、現在着用している、または、試着したウェットのほとんどのメーカーのものはぴったりだ。しかし、依然格安で販売していた聞いたことのないメーカーのものでは、小さかったことがある。ネット販売では、輸入品の場合もあるので、サイズを十分に確認する必要がある。 ■サイズMLは、日本人に一番多いサイズだろう。最初になくなってしまう。最近、ネットショップで、セミドライスーツを買おうとしたが、時期が遅かったのか、ほしいものはML以外しか残っていなかった。大きなショップで、在庫があるとのことで探してもらったが、MLはどのメーカーのものも一切なかった。価格と緊急性を見て、これだと思ったら買ってしまわないと、MLのウェットは手に入らない? ■サイズは、メーカーによって違うので詳細にチェックしましょう! | ||||||||
■ウェットスーツの選び方 房総は、夏の海水浴のイメージがある場所だ。暖かい感じがするが、湘南に比べ水温は低い。夏でもラッシュガードで寒いくらい。海の上では寒いよりも暑いほうが過ごしやすい。そう考えると、房総では、5mmセミドライ、3mmロングスリーブスプリング(もしくは3mmフルスーツ)、タッパーがあれば、オールシーズンこなすことができる。 オールシーズン、快適に、最適のウェットスーツで過ごすには、セミドライスーツ、5mmフルスーツ、3mmフルスーツ、3mmロングスリーブスプリング、3mmシーガル、スプリング、タッパー、ラッシュガードの中から、その土地の気候に合わせた最適なものをチョイスして、そろえたい。 ■ビギナーは、暖かい時期にスタートするのであれば、最初の一着は3mmのフルスーツがオススメ。しっかりと身体を保護、保温し、安全にサーフィンの練習をしたい。夏にスタートして、フルスーツでは暑すぎ、何着かそろえる余裕があれば、スプリングもしくは、タッパーが良い。いずれにしても、ラッシュガードではなく、ウェットスーツで身体を保護したい。 ■すでにウェットスーツを持っていても、最近のウェットスーツの進化はめざましい。例えば、セミドライでは、以前はファスナーに特徴があったが、それだけではなく、ファスナーのないノンジップのものや、2重構造で水の侵入を防ぐものなど好みに応じて選べる。素材の伸縮性が格段に向上しているので、ノンジップタイプのものが増えている。一度検討してみてはどうだろう。 |
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